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早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程 | 論文
- 「企業破産事件の審理における諸問題に関する規定」の試訳
- オランダ民法典における法律行為法の現代化
- 憲法の起源と変遷
- 人間の尊厳は不要な概念か?法的パースペクティブ
- 黙秘権の行使と権利放棄の推認 -Berghuis v. Thompkins, 130 S. Ct. 2250 (2010)-
- 訪問販売としての受信契約? : NHKの公共性と受信「契約」制度のジレンマ (法学部市民公開講座 NHK受信料をめぐる諸問題)
- 翻訳 自殺幇助に関するインフォーマルな法の変容 : 検察官のための指針
- 判例評釈 外国刑事判例研究 早稲田大学刑事法学研究会 行為計画が進行中に無意味になった場合における中止犯の成否[BGH, Beschluss vom 14.11.2007-2 StR 458/07]
- 失敗未遂について
- 英米刑事法研究(20)黙秘権の行使と権利放棄の推認 : Berghuis v. Thompkins, 130 S.Ct. 2250 (2010)
- 判例における作為の中止と不作為の中止
- アメリカ法判例研究(9) II 証券取引所法第10条(b)項における虚偽記載の二次的行為者の責任-Janus Capital Group, Inc. v. First Derivative Traders, 131 S. Ct. 2298 (2011)-
- 中国裁判事例研究(7) 最高人民法院指導性案例1〜8
- 「デンマーク刑法における未遂犯規定」
- 医師法における承諾能力というカテゴリー-ドイツ法のパースペクティブから見た基本的な疑問-
- ルクセンブルクにおける臨死介助-新法の成立過程、解釈及び実務-
- 安楽死:ヨーロッパおよびベルギーにおけるスタンスと実務
- 労働契約の合意解約と「状況の濫用」(上)
- ドイツ刑法における治療行為論の歴史的展開 (一) -刑法改正作業を中心に-