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日本鍼灸研究会 | 論文
- 江戸前期の医学辞典における収録病證の変遷
- 本居宣長記念館所蔵『挨穴会志』について
- 北宋以前の漢籍に見える『内経』経文
- 江戸中期の鍼灸における腹部診察と施術について
- 『挨穴法』『挨穴明弁』について
- 通行本『崔氏脈訣』と原書『玄白子西原正派脈訣』との異同について
- 国立公文書館内閣文庫所蔵の脈書『紫虚崔真人脈訣秘旨』について
- 「癘」についての一考察
- 国立公文書館内閣文庫所蔵の脈書『診脈要捷』について
- 『千金方』に見られる唐以前諸家灸法について
- 唐以前における妊娠の認識について
- 33) 『甲乙経』における刺入深度・呼数の一考察(日本歯科医史学会第30回(平成14年度)学術大会一般演題抄録)
- 『甲乙経』における刺入深度・呼数の一考察
- 『頓医抄』における脈法
- 『医説』巻第二・鍼灸の典拠について
- 『素問玄機原病式』素問玄機原病式例の研究
- 中国明代までの症状と脈状
- 宋代の脈状分類 : 七表八裏九道脈の変遷
- 「脈経」中に見える脈状の相関関係
- 隋唐期脈状記載との比較による二十四脈状の検討