スポンサーリンク
日本農薬 | 論文
- 412.ホスドンに関する研究 : I殺虫力と作用
- 209. スパノンに関する研究 III. 野菜のりん翅目害虫に対する効果(一般講演)
- 145. コナガの蛹の体色と縞の発現に及ぼす遺伝的影響と環境要因について
- 225 ツマサイドのヒメトビウンカ, ツマグロヨコバイに対する殺虫作用(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 224 ヒメトビウンカのマラソン抵抗性とエステラーゼ活性(殺虫剤毒物学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- D306 新規殺虫剤フルベンジアミド(フェニックス^[○!R])に関する研究(第3報) : 殺虫スペクトルおよび鱗翅目害虫に対する作用特性(一般講演)
- 新規ムギ用除草剤 ET-751 に関する研究 (第4報) 選択的除草活性発現機構
- 410. 大豆畑におけるハスモンヨトウの生命表と捕食性天敵としてのアマガエルについて(一般講演)
- 9 水稲のムレ苗に関する研究 : 第2報 床土pHとムレ苗
- I71 コブノメイガ幼虫の行動と圃場におけるRH-5992の防除効果(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- セッション2. 病害防除剤 (Section IX : Disease Control)
- いもち病試験植物としてのオオムギの利用
- (69) トマトクチンの主成分とその酵素分解産物について (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) クチン分解酵素に関する研究 : クチンの分離精製と粗酵素の活性(予報) (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (50) 土壌殺菌剤の研究 (殺菌剤(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (38) 植物バイラス病の化学療法に関する研究 III : チオセミカルバゾン化合物の効果 (昭和31年度関西部会)
- (99) 甘藷斑紋ウイルス病とコルク病との関係 (ウイルス病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (54) 甘藷黒斑病抵抗性検定方法に関する研究 (第3報) : 茎による簡易検定法 (いも類の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (96) 甘藷斑紋バイラス病の苗床伝染と発病について (昭和31年度大会)
- (5) 甘藷斑紋バイラス病の寄主範囲について (昭和30年度秋季関東部会)