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日本社会事業大学 | 論文
- 生存権の奪還をめざして--生存権裁判の現状を考える
- 社会保障政策の今日的特徴と堀木訴訟の意義 (障害者の生活と社会保障)
- 1990年代台湾の郷土教育の成立とその展開 : 台湾人アイデンティティの再構築過程の一断面
- 中国の都市住宅政策に関する研究 : 現状と90年代の課題
- 社会福祉学部における民法講義について(田邊敦子教授追悼号)
- 山形明倫中事件の主犯格とされた少年の「自白」に関する信用性について : その不在証明(アリバイ)と関連させて (三浦文夫教授・柄澤昭秀教授・堤賢教授退任記念号)
- 少年司法の改革論議をめぐって (特集 少年司法制度の再検討--審判における事実認定を中心として)
- 障害児の損害賠償をめぐる2つの判決について : 伊勢原養護学校プール事故をめぐって
- 日本弁護士連合会・弁護士会の子どもの人権救済活動の現状と課題
- 少年司法の改革をめざして--子どもの人権と適正手続の確立のために (子どもの権利条約発効記念)
- 理念的・抽象的な課題の列挙にすぎない (文部省の「いじめ対策」を検討する) -- (「学校における取り組み」へのコメント)
- 少年事件の事実審理をめぐって : 明倫中事件を手がかりに (課題研究 『いじめ』問題と少年司法の限界)
- 弁護士から見た子どもの権利・人権論の課題 (子どもの権利)
- 体罰克服への鍵・人権思想 (子どもの人権)
- 事実審理をめぐるデュ-プロセスの軌跡 (少年法40年)
- 冤罪の構図--恵津子ちゃん殺人事件を考える
- 付添人活動をふり返って (子供置き去り事件を考える)
- 学校生活と子どもの人権--主体的に子ども時代を生きるために
- 子どもの人権と不服申立 (子どもの人権の保障と救済)
- 少年事件にみる人権侵害-14-みどりちゃん事件あとがき