スポンサーリンク
日本女子大学文学部史学科 | 論文
- 近世町家の女性 : 三井家の場合 (史学研究会第七回大会記事)
- ユートピアへ : 武者小路実篤と新しき村
- ダニエル=オーコンネルと英国、アイルランド合同廃止運動 (史学研究会第七回大会記事)
- ヒンドゥー・ナショナリズムとは何か : 歴史的観点からの理解 (第四六回史学研究大会報告)
- 新しい隋唐史の見方 : 最新のソグド研究から (第四七回史学研究大会報告)
- 書評 大宅明美著『中世盛期西フランスにおける都市と王権』
- 研究フォーラム バスティドをめぐる紛争--中世南フランス史へのアプローチ (世界史の研究(213))
- 歴史学研究会編, 『幻影のローマ-の継承とイメージ(シリーズ歴史学の現在11)-』, 青木書店, 二〇〇六・三刊, 四六, 四二九頁, 四〇〇〇円
- 「都市」と「農村」のはざまで--中世南フランス都市史研究の一動向
- 國方敬司・直江眞一編, 『史料が語る中世ヨーロッパ』, 刀水書房, 二〇〇四・二刊, A5, 四六一頁, 九五〇〇円
- 中世後期南西フランスのバスティド政策 : 13世紀後半から14世紀初頭のアジュネ地方を中心に
- フィリップ・ヴォルフ著/渡邊昌美訳, 『ヨーロッパの知的覚醒 : 中世知識人群像』, 白水社, 二〇〇〇・七刊, 四六, 三一八頁, 三二〇〇円
- 中世後期南西フランスにおけるバスティドの創設--13世紀後半から14世紀初頭のアジュネ地方を中心に
- ジャック・ル・ゴフ著/鎌田博夫訳, 『ル・ゴフ自伝 歴史家の生活』, (叢書・ウニベルシタス 665), 法制大学出版局, 二〇〇〇・二刊, 四六, 二八〇頁, 三二〇〇円
- 十三-十四世紀南西フランスの諸侯領 : アキテーヌ公領の統治政策とその背景
- 座談会 まなざしの焦点としての中東 (特集 中東から変わる世界)
- 利権回収運動と辛亥革命
- 三角法的ディスクールはパリをいかに測量するか? : バルザック『ゴリオ爺さん』を読む
- 摂関家領式蔵国稲毛荘に関する歴史地理学的研究
- 清川雪彦著, 『近代製糸技術とアジア-技術導入の比較経済史-』, 名古屋大学出版会, 2009年2月, 615+8頁, 定価7,770円
スポンサーリンク