スポンサーリンク
日本女子大学文学部史学科 | 論文
- 「現代女性とキャリア連携専攻」発足について
- サラ・ベルナール : フランスの「新しい女」の象徴
- 日仏現代小説における擬音・擬態表現 : その独創性と翻訳可能性
- フランスにおけるイタリア移民の移動の実態とコミュニティ形成 : 一九世紀後半から二〇世紀初頭を中心に
- 移民が結ぶイタリアとアルゼンチン
- 書評 北原敦『イタリア現代史研究』
- 近代史部会 (2001年度歴史学研究会大会報告批判)
- 日常的実践としての移民 : 南イタリア・公証人文書の検討を通して
- イタリア自由主義期における移民と植民 (1990年度歴史学研究会大会報告--歴史認識における) -- (近代史部会--近代世界における移植民と国民統合〔含 討論要旨〕)
- 浮世絵のフランス印象派及び後期印象派に与えた影響 (史学研究会第二回大会記事)
- 女性のライフコースの質的調査・考 : 谷野せつの戦中調査をヒントに
- 中世における東大寺再興と重源 (史学研究会第十八回大会記事)
- 2011年度「教養特別講義2」について
- 成瀬仁蔵の理念と大学教育 : Writing and Thinking
- 近代知の分割線 : 神道学と宗教学の浮上
- 東国における中近世移行期の茶園経営に関する二つの事例
- 「ヘンリー二世」期における王権と封建諸侯 : 一一七三〜七四年、諸侯の反乱(第二十一回史学研究会大会報告)
- 文書と机と告朔儀礼 : その序説
- 「沙門」論 : 持統紀編纂の意識
- 林幹彌著『太子信仰の研究』