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日本医科大学多摩永山病院病理部 | 論文
- 術中迅速診断に細胞診および免疫染色が有用であった膠芽腫(肥胖細胞型)の1例
- AP-10 体腔液に対する免疫細胞化学染色(細胞転写法)による原発巣の同定(中皮・体腔液1,グローバル時代の細胞診,第47回日本臨床細胞学会秋期大会)
- P-124 子宮体部細胞診を契機に発見されたポリープ状発育を認めた子宮頸部漿液性腺癌の1例(子宮頸部(7),グローバル時代の細胞診,第47回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 肺・縦隔疾患における術中免疫染色併用迅速診断の試み
- 非閉塞性腸管虚血症(NOMI)の1例
- RS-212 再発性の治療方針 : メシル酸イマチニブ導入の意義(要望演題11-3 GISTの治療戦略 薬物,第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-064-3 GIST肝転移症例の検討 : 臨床経過・治療方針を中心に(第108回日本外科学会定期学術集会)
- DP-128-4 cRNAプローブを用いた胃癌組織におけるMAGE-A 10 mRNA発現の検討とその臨床的意義(第107回日本外科学会定期学術集会)
- GIST・EGIST症例おけるMAGE-A family蛋白発現とその臨床的意義
- 臨床・病理像から見たGIST及びEGIST症例の診断・治療の問題点(胃・十二指腸19, 第60回日本消化器外科学会総会)
- 電顕所見からみた消化管及び消化管外原発GIST症例の臨床病理学的検討(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PS-109-2 定量的real time PCR法を用いた胃癌組織における8q13-q21領域のDNAコピー数増加についての検討
- 消化管及び消化管外原発GIST症例の診断治療に関する検討
- 胃癌術後真菌症の検討 : ハイリスク症例を術前,術中因子で予測できるか
- 定量的real timeマイクロサテライト分析法を用いた胃癌組織のDNAコピー数と臨床予後に関する検討
- OP-1-116 KIT,PDGFR発現からみた胃GIST症例の検討
- PPS-3-018 胃癌手術後のMRSA感染症例の検討 : 周術期因子と抗生剤の投与をめぐって(胃感染)
- 胃癌手術後の真菌・MRSA混合感染症例の検討 : ハイリスク症例を周術期因子で予測できるか
- アポトーシス関連蛋白(bcl-2・bcl-6・p53)及びMIB-1発現からみた胃原発非MALT型B cell lymphomaの検討
- PP117018 p53発現・MIB-1 indexからみた胃原発非Pure MALT型B cell lympboma6例の検討