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日本医科大学内科学第二 | 論文
- 歩行障害・痴呆を主徴とし, 前頭葉萎縮に加え, 淡蒼球・視床および黒質変性と多数の神経原線維変化を認めたGerstmann-Straussler-Scheinker病の一剖検例
- 海馬錐体細胞に特異な空胞化を示した、辺縁系脳炎の一例
- 79)持続性心室頻拍を伴う心筋炎を合併した多発性筋炎の一例(第200回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 精神症状、緩徐進行性失語で発症した上位運動ニューロン障害優位の ALS の 1 剖検例 : 痴呆を伴う ALS の 1 型か ?
- プリオン蛋白遺伝子 codon180 の点変異と codon129 のMV多型を伴った Creutzfeldt-Jakob 病の1例
- 非定型的横断性脊髄症状で発症したSubacute necrotic myelopathyの1例
- 緩徐進行性の左上肢の巧緻運動障害・歩行障害で発症し、画像上大脳萎縮の左右差を認めた進行性核上性麻痺の1剖検例
- グアム島パーキンソン痴呆症脳におけるリン酸化αシヌクレイン : アルツハイマー病・レビー小体型痴呆との比較
- タウオパチーにおける大脳白質のTau-positive Fine Granule
- Neuroaxonal dystrophyを伴う、パーキンソン病の1例
- パーキンソニズム、痴呆、眼球運動障害を呈し、視床下核、淡蒼球外筋、黒質に神経細胞脱落と神経原線維変化を認め、tuft-shaped astrocytes、argyrophilic grains を認めた1980年剖検 Guam 症例
- Class III alcohol dehydrogenase のヒト脳における免疫組織化学的局在
- Thiazin Red を用いた蛍光三重染色の試み : タウ蛋白線維化に関連するエピトープの同定をめざして
- アルツハイマー病海馬におけるタウ蛋白沈着の多様性 : Thiazin Red を用いた蛍光免疫二重染色による pretangle neuron の特徴
- α -synuclein 陽性構造物を辺縁系に限局して認めた Alzheimer 型痴呆の臨床病理学的検討 : Lewy小体型痴呆との異同
- Alzhcimer病老人斑潘β-amyloid (Aβ)と共発言するclass III alcohol dehydrogenase (ADH)の役割:Aβ凝集と細胞障害への関与
- Tau-2免疫染色の界面活性剤による影響 : 脳梗塞とアルツハイマー病の比較
- Guam parkinsonism-dementia complexの扁桃核に認められたα-synuclein陽性封入体
- アルツハイマー型およびLewy小体型痴呆におけるα-synuclein陽性構造物の検討
- タウ陽性神経細胞の線維形成性 : Thiazin Redと蛍光免疫二重染色によるCBDの特徴