スポンサーリンク
新潟大学人文学部 | 論文
- 「国民国家」の理念と現実--歴史学研究会編「国民国家を問う」によせて(批判と反省)
- ドイツの「過去」を訪ねて--「ナチズム後,そして戦後」のドイツを考える旅
- コメント 歴史学の方法と文化 (第23回歴史科学協議会大会--歴史における文化の創造-3-)
- 藤田幸一郎著, 『都市と市民社会 : 近代ドイツ都市史』
- 「ヨ-ロッパ近代」批判と現代歴史学の方法--小谷汪之「歴史の方法について」によせて
- 『神の御業の書』の構成に関する一考察
- 『スキヴィアス』における救済の建造物のヴィジョン
- 「井戸の中の男」・「一角獣と男」・「日月の鼠」の図像伝承に関する一考察
- キリスト教美術におけるイエスの譬え図像の位置
- イエスの譬え図像考察:「大宴会」譬え : オットー・ザリエル朝, ビザンティン写本を中心として
- 譬え図像にみる東西の他界観 : 「金持ちとラザロ」と「二河白道」
- On Thematicity and Topicity of Fronted Adverbials in English
- Theme/Rheme, Given/New and Japanese Wa
- 3. ドールトン神話の形成 : 化学教科書に見られる誤解(化学史・常識のウソ)
- 科学者の実像と虚像〜サイエンス・イメージの歴史的変遷
- ドルトン : 原子の概念はいかにして生まれたか(どうやって思いついたの 1)
- コントの哲学 : その構造と展望(1)
- ウェ-バ-官僚制論への一視点--「ザッハリッヒカイト」概念にそくして
- John Muir と Sierra Nevada の自然
- 選挙日説教におけるwilderness--Thomas ShepardのEye-Salve,…を中心に