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新潟大・理・生物 | 論文
- 36 自己複製子としての調和振動子型演算子方程式の一般解の存在とその応用 : Lotka-Volterra型調和振動子およびシュレディンガー方程式への応用と考察(一般講演,第34回学術講演会講演要旨集)
- 37 ミニマム認知系としての生命の誕生 : 調和振動子的非生命自己複製子から認知的自己複製子としての生命への進化(一般講演,第34回学術講演会講演要旨集)
- 幼若トノサマガエルにみられる精子形成の消長とテストステロン(内分泌学)
- トノサマガエル成長に伴うアンドロジェン産生の動態(内分泌学)
- トノサマガエルの性成熟過程における生殖腺および生殖輸管の発達(内分泌学)
- 幼若トノサマガエルに雄性徴発現をもたらすテストステロンの投与量(内分泌学)
- トノサマガエルの性成熟にともなう雄性ホルモンの産生と血中濃度の変化(内分泌学)
- 雄トノサマガエルの成熟過程の組織学的, 電顕的観察(内分泌学)
- 39.アサガオのストレス応答花成を制御する内生サリチル酸とPnFT遺伝子の解析(口頭発表)
- Th1とTh2の血管内皮透過能における差異
- 自己免疫性胃炎惹起性T細胞クローンII-6のT細胞受容体の解析
- ハムスターの性現象(II) : 膣上皮の臨界期(関東支部第24回大会)
- 24.ストレス応答花成とフェニルアラニンアンモニアリアーゼで制御される代謝系(口頭発表)
- Diethylnitrosamineによるメダカ肝腫瘍形成における雌雄差の組織学, 組織化学的検討(細胞学)
- 3P294 主座標分析法に基づくスイレン目の位置付けについて(生命情報科学 D) 分子進化)
- チオウレア・エストロン及びウレア・DOCA處理とモリアオガオルの性分化(實驗形態・發生)
- ウシガエルの精子形成と生殖に関するホルモンの周年変化(内分泌学)
- ウシガエルの精巣間質の組織化学的観察(内分泌学)
- ウシガエルの脳下垂体前葉細胞の周年変化(内分泌学)
- ウシガエルの抗ヒツジ赤血球の溶血能に及ぼす, 各種脊椎動物の補体の影響(生化学)