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教育大理 | 論文
- 高エネルギー核反応を用いたα-clusterのPreformation factor決定へのComment(α-クラスター研究会報告)
- 核内クラスターの様相 (III) : 原子核理論
- 高エネルギー核反応と核内クラスター : 原子核理論
- 7p-J-9 NiS_2のラマン散乱
- 山内恭彦・武田 暁編 : 大学演習量子物理学, 裳華房, 東京, 1973, 335ページ, A5版, 2,300円.
- 誘導ラマン効果の理論
- Scaling Laws
- 3p-A-1 誘導ラマン効果の理論
- 2a-D-7 誘導ラマン効果の量子論
- C. J. Smith and A. R. Stokes: The Principles of Atomic and Nuclear Physics, Edward Arnold, London, 1972, 546 ページ, 23.5×16cm, 7,720 円
- P.Huber and H.Schopper編: Proceedings of the 2nd International Symposium on Polarization Phenomena of Nucleons, Birkhauser Verlag, Basel und Stuttgart, 1966, 535頁, 16×24cm, 8,600円.
- 建設に際して ( 素粒子研究所)
- 核実験 : 物理学とは何か
- セシウムプラズマの密度分布と振動 : プラズマ物理
- 第17回高エネルギー物理学国際会議
- 山本祐靖 : 高エネルギー物理学, 培風館, 東京, 1973, V+207ページ, 21.5×15cm, 1,500円 (新物理学シリーズ14)
- Peripheral Orbit Modelとハドロンの構造(ハドロン・レベルの構造,研究会報告)
- A. Messiah 著, 小出昭一郎・田村二郎訳: 量子力学 1, 2, 3, 東京図書, 東京, 1972, 312, 338, 340 ページ, 21.5×16cm, 1400, 1700, 1800 円
- 低開発国における科学の発展 : チリの場合
- Werle博士学術講演会
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