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摂南大学法学部 | 論文
- 消滅時効制度の役割と正当性 : K・スピロの時効観の紹介と検討
- D・ラーベ 債権法の改正提案 : 消滅時効法
- アイスランド法史抄
- 英米刑法におけるコモン・ローの意義
- ポルトガルの離婚法
- 人の始期と終期
- 刑法175条と憲法13条,21条,31条(最判昭和58.10.27)(最判昭和58.10.27)
- 罪刑法定主義の実定法上の機能
- ***性の判断基準と構成要件の明確化--「四畳半襖の下張」事件の控訴審判決をめぐって
- 刑法一七五条にいう猥褻の概念と規範的評価-2完-
- 罪刑法定主義の概念と系譜--罪刑法定主義の概念論批判と系譜論批判を契機として
- 具体的事実の錯誤の構造--方法の錯誤を中心として
- 刑法一七五条にいう猥褻の概念と規範的評価-1-
- インド刑法典における殺人罪--法の継受の一事例
- 遺棄罪と保護義務(判例と学説 刑法-51-)
- 付審判請求手続の審理方式
- 英文図書の猥褻性
- 損害賠償の限界
- 酒税と職業選択の自由
- 日本国憲法における人権と適正手続