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成城大学短期大学部 | 論文
- ルーマン理論における個人主義の問題
- 言の「わざ」-なぞなぞ・軽口・落語- (成城大学短期大学部創立50周年記念号)
- ミヤマイクビチョッキリの揺籃形成行動 (成城大学短期大学部創立50周年記念号)
- ミヤマイクビチョッキリの揺籃形成行動
- 伊勢原グラウンドに残された二次林の生態学的研究 : 生物的自然環境を認識するための教材開発をめざして (3:多年生草木数種の生態)
- 伊勢原グラウンドに残された二次林の生態学的研究 : 生物的自然環境を認識するための教材開発をめざして (2:高木層ならびに低木層の変化)
- ヒゲナガオトシブミ(オトシブミ科,鞘翅目)におけるアブラチャンの葉を用いた揺籃形成の主な行動(2)
- ヒゲナガオトシブミ(オトシブミ科,鞘翅目)におけるアブラチャンの葉を用いた揺籃形成の主な行動(1) (成城学園創立80周年記念号)
- 伊勢原グラウンドに残された二次林の生態学的研究 : 生物的自然環境を認識するための教材開発をめざして (1:樹木相と群落構造)
- 『木村宇右衛門覚書』に見る伊達政宗の臨終観と言語行動(1)
- 「リベンジ」「ゲット」などに関する史的考察と若者の言語内省 : 日本語における若者の原語・カタカナ語受容史の研究と教材化
- 『木村宇右衛門覚書』に見る伊達政宗の臨終観と言語行動(2)
- 『木村宇右衛門覚書』に見る伊達政宗の臨終観と言語行動(3)
- 両足院蔵『神代上下抄』の振り仮名の実態と聞書・書写のメカニズム
- 語彙(史的研究)(2000年・2001年における国語学界の展望)
- 仮名草子『伊曾保物語』の寓話と中世史実 : 織田信長と「御袋様」との母子関係
- 二〇〇〇年度ことばの「世論調査」結果と女子短大生の言語実態 : 若者ことばの社会言語学的考察
- 『原本信長記』巻一の原文と表記・用語考 (二) : 個人における「情報」の文章化と表現の実態を追って
- 菅原範夫著, 『キリシタン資料を視点とする中世国語の研究』, 二〇〇〇年六月三〇日発行, 武蔵野書院刊, A5判, 四六四ページ, 本体価格一五〇〇〇円
- 新出キリシタン文献『Compendium』(講義要綱・1595年成立)の国語学的研究と教材利用 : 中世末期の外来語受容に関する事例体験と現代における問題点を考える