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成城大学大学院文学研究科 | 論文
- 上野寛永寺弁天堂の諸碑をめぐって
- 大正期の谷崎潤一郎 : 『痴人の愛』に至るまで
- フラ・バルトロメオ『シエナの聖カテリーナとマグダラのマリアを伴う父なる神』について : 作者帰属問題を中心とした考察
- 俊頼髄脳所収和歌本文札記
- 俊頼髄脳における古今集の享受 : 七叟の歌から尚歯会和歌へ
- 平安期における王昭君説話の展開
- 心理を描写する : 『蒲団』における観察の技法
- 物語としての地図 : 田山花袋『蒲団』論
- マーガレット・アトウッドの60年代後半
- 『響きと怒り』に反映される「アメリカの夢」
- 『八月の光』における二項対立の間
- 『死の床に横たわりて』における言葉と行動の間 : 何故ダールは火を放ったのか
- 南北朝期公武関係の一側面 : 崇光天皇の大嘗会の事例から
- コミュニケーションの不可能性
- 石川淳・あふれ出す言葉の力
- ポール・モランのコスモポリチスム
- ポール・モランのコスモポリチスム
- 個人的支出からみた直系制家族における役割構造の変化 : 長期反復調査データによる三世代比較
- 村落社会におけるサポート・ネットワークの研究(下) : 高齢女性の生活史と家族・親族ネットワーク
- 村落社会におけるサポート・ネットワークの研究(上) : その調査デザインへ向けて