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慶應義塾大学文学研究科 | 論文
- An ecology of representations : Zak Smith and Thomas Pynchon
- ノスタルジアと絶滅のナラティヴ : ポピュラー・サイエンスとポストモダン小説
- 2. ピンチョンの「鳥」と「機械」 : 『重力の虹』(1973)のドードー鳥を中心に(研究発表第二室,日本英文学会第74回大会報告,雑録)
- 犬たちの沈黙--Mason&Dixonにおける表象の可能性
- リプレゼンテーションとしてのレベカ--『メイソン&ディクソン』におけるフェミニズムとゴシック趣味
- 藤原明衡執筆の追善願文とその周辺について (平成11年度文学研究科 修士論文題目及び要旨)
- 土の匂い
- 古代文芸と鹿・猪の意識について : 考古学的視点を織りまぜて
- 近代庚申塔の基本的研究 : 江戸周辺における造塔集団とその社会的・歴史的背景(民族学考古学専攻,一九九八年度修士論文要旨,彙報)
- 想起の構成的側面と保持的側面
- 人格の同一性と「現在からの視点」
- 時間理解と意識の階層性
- 「生」 の人々 : 生成の過程
- 日本の男女雇用機会均等法改正後、求人広告における性差別がなくならなかった理由 : 社会言語学的考察
- シェリーの 「現世の凱旋行列」 : 読者との関わりにおいて
- 意識についての Higher-Order Thought 理論の検討
- 現代SF作家論シリーズ(第9回)トマス・ピンチョン論「永遠にSFになり切れない」
- 『僻案抄』 試論 (平成10年度文学研究科 修士論文題目及び要旨)
- 失われてしまった意味 : ノヴァーリスの記号観 (1797-1798)
- ノヴァーリスと記号論 (平成9年度文学研究科 修士論文題目及び要旨)