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慶應義塾大学大学院博士課程 | 論文
- 東京市外債発行交渉と憲政会内閣期の金本位復帰政策, 1924〜1927年
- 女流翻訳者の使命はあるか? : ベンヤミンの言語哲学における女性的なるもの
- 言語化された世界からの脱出 : ヘルムート・ハイセンビュッテルとコンクレーテ・ポエジー
- サッカー文学の方法 : ロア・ヴォルフの言語ゲーム
- フランツ・ローゼンツヴァイクの芸術論
- 19世紀オスマン帝国における言語論争 : オスマン人のアイデンティティをめぐって
- テオドール・ド・バンヴイル『フランス詩小論』における脚韻の概念について(研究発表要旨)
- ダム・タイプのメディア戦略
- テオドール・ド・バンヴィル『鍾乳石』におけるリリスムの諸相
- 1911-1914年のトルコ文学に見られる日本人像と日本モデル
- 言語哲学 (特集 ことばへのアプローチ143冊--言語研究のためのブックガイド)
- ボードレールのユゴー : 1860年前後の韻文詩篇とユゴー論
- マルジナリア ゲーテは本当はいつ色彩論の研究を思い立ったのか--ゲーテ使用のインクを分析
- 連続市民講座 多文化共生について考える(VOL.6)ゲーテと仏教思想
- 富永半次郎塾から「ゲーテ自然科学の集い」へ--小谷幸雄氏への取材より (特集 ゲーテ自然科学の集い、その前史)
- 形態・時空・言葉--シェルドレイクの形態共鳴説とゲーテ的自然学の可能性 (特集 ことばとイメージ)
- 世界文学と比較文学への途上で--ゲーテの『西東詩集』
- ディスカッション 宇宙より大きな生命へ (特集 感性的学知をめぐって)
- Banville revuiste : sur le Feuilleton d'Aristophane
- 三谷太一郎著, 『ウォール・ストリートと極東-政治における国際金融資本-』, 東京大学出版会, 2009年12月, 288頁, 5,600円+税