スポンサーリンク
慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 | 論文
- 症例 オランザピンにより陰性症状一時的改善後に再発のみられた精神分裂病の症例
- ストレスと精神免疫 (特集 PTSDの分子生物学)
- 変わりゆくうつ病の薬物療法
- 内因性概念は復権するか (特集 内因性は,今)
- 遅発緊張病の疾病分類学上の位置づけ (特集 緊張病(カタトニア)・再考)
- 失見当識 (認知症学(上)その解明と治療の最新知見) -- (臨床編 認知症の症候学)
- 作動記憶 (認知症学(上)その解明と治療の最新知見) -- (臨床編 認知症の症候学)
- 注意の概念--その機能と構造 (特集 「注意」の障害に対する理学療法)
- 不妊治療について水島広子議員が質問
- 地域生活における「幸齢化」をめざして
- 自発性の改善と社会機能の回復
- 妄想をもつ患者に対する森田療法的介入の可能性
- 両側前頭葉損傷に出現した forced gazing (強制凝視)について
- 右島皮質損傷によってネガティブ表情の識別に混乱を示した一例
- 脳外傷者の展望記憶に関する検討 : 存在想起と内容想起における側頭葉と前頭葉の関与の違いについて
- 慢性精神分裂病における陽性・陰性症状の薬物反応性 : 特に抗精神病薬のドーパミンD_1受容体拮抗作用の意義について
- 精神疾患の回復論, 生体防御論, そして "Resilience" : 統合失調症と気分障害を中心に
- 統合失調症の早期介入へ向けた包括的な研究の推進
- 遅発緊張病について
- 大脳皮質正中内側部構造の謎