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建築研究所 住宅・都市研究グループ | 論文
- 7082 全国市町村都市計画マスタープラン見直しの実態と課題に関する研究その(1) : 見直しと広域調整(広域計画マスタープラン,都市計画)
- 7083 全国市町村都市計画マスタープラン見直しの実態と課題に関する研究その(2) : 見直しの策定手続きと評価(広域計画マスタープラン,都市計画)
- 地理情報システムを用いて実態容積率を評価する際の留意点
- 7019 郊外住宅地の衰退に伴う市町村財政への影響に関する研究(その1) : 行政サービスの評価手法の概念設計(郊外住宅地とニュータウン,都市計画)
- 7020 郊外住宅地の衰退に伴う市町村財政への影響に関する研究(その2) : 行政サービスコストの算定手法の開発(郊外住宅地とニュータウン,都市計画)
- 2003年7月26日宮城県北部地震における応急危険判定からみた木造建築物の地域別被害要因について(F.一般セッション)
- デジタルマッピングデータから建築物ポリゴンを作成する際の問題点
- カナダ・トロント市におけるヴァリアンス (Variance) の制度と運用 : 北米のゾーニングにおける特例的許可制度に関する研究
- 住戸規模の地方差とその背景に関する研究 : 多雪地方と南海地方の比較を中心として
- 8021 住宅の広さに対する満足度の地方格差と生活形態 : 住宅需要実態調査の分析(ライフスタイルと住宅需要, 建築経済・住宅問題)
- 居住状況改善のプロフィール比較 : 1998年住宅需要実態調査の分析(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 8012 住環境情報の提供による居住地選択プロセスを通じた住環境整備 : その可能性と方向性に関する基礎的考察
- 位置誤差により2点で定められる境界線と点の位相関係の誤りが発生する確率
- 地図情報上の2点で定められる距離の推定
- 7376 点と直線の位相関係に誤差が与える影響に関する基礎的検討(都市調査・都市解析(3), 都市計画)
- 2003年7月26日宮城県北部の地震における建物被害調査, 柴山明寛, 佐藤健, 村山良之, 平野信一, 松本秀明, 増田聡, 久田嘉章, 源栄正人, 595
- ポリゴンの面積に対する地理情報の位置誤差の影響
- 22023 平成16年新潟県中越地震において被害を受けた木造建築物の分布とその壁量(被害調査,構造III)
- 7548 建築物の被害状況を地理情報として整備する手法に関するケーススタディ(都市解析(1),都市計画)
- 21289 平成16年新潟県中越地震における被災建築物応急危険度判定結果のGISによる分析(新潟県中越地震(2),構造II)
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