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広島修道大学法学会 | 論文
- 中国の政治路線闘争と対日政策 : 一九五八年の中日関係断絶をめぐって
- 吉田内閣の対中国政策と「政経分離」
- 日本の対中国政策とアメリカの圧力 : 日本のアメリカ「追随」外交の真相を探求して
- 中国対日強硬政策の一考察 : 一九五八年日中関係断絶後中国対日政策の変化をめぐって
- 広島における陪審裁判(2)昭和初期の芸備日日新聞・中国新聞の報道ならびに刑事判決原本を中心にして見る陪審裁判
- ハセマー 「なぜにいかなる目的で処罰するのか」
- 広島県不当な街宣行為等の規制に関する条例の検討
- ドイツ性刑法の改革(二・完)
- ドイツ性刑法の改革(一)
- 法益保護構想の再構成 : ハセマー「社会コントロールの形式化構想」
- 強要未遂罪の一事例
- ある訴訟詐欺未遂事件の顛末
- ハセマ-「象徴的刑法と法益保護」
- 129a条の正当化をめぐる西ドイツの議論に関する一考察
- 法益保護の早期化傾向について--ヤコブスの所説に関して
- クレイ「刑法的および公法的法律の留保の平行性と背馳性」
- 刑事立法学における相当性原則-1-
- 現代における刑事立法学の必要性と可能性(Recht und Staat Heft,511,1983)
- 立法理論は法学においていかなる任務を有するか
- 刑事立法学の課題