スポンサーリンク
帝人ファーマ生医総研 | 論文
- 1-I-7 2α位に2-(1H-テトラゾール-1-イル)エチル基及び 2-(2H-テトラゾール-2-イル)エチル基を有する活性型ビタミンD_3の合成と生物活性評価(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-6 新規15位置換活性型ビタミンD_3の合成研究(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-5 14-epi-19-norprevitamin D_3から14-epi-19-nortachysterolへの展開(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- TEI-9647とTEI-9648の構造活性相関研究 : 2α位と24位の化学修飾:最強のビタミンD受容体アンタゴニスト活性を目指して
- 創薬プロセスにおける放射光X線構造解析
- 5.新規15位置換活性型ビタミンD_3の合成とビタミンD受容体との相互作用および生物活性(第324回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 3.活性型ビタミンD_3の2α位の構造修飾とVDRリガンド結合領域に存在する水分子(water channel)との相互作用と生物活性(第321回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-20 活性型ビタミンD_3誘導体における核内受容体Water Channelの維持と生物活性(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 2-II-16 14-エピプレビタミンD_3への4位置換基の導入(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-II-15 2位置換14-エピプレビタミンD_3誘導体の合成と活性評価(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-II-14 2α-(2-Hydroxypropoxy)-1α,25-dihydroxyvitamin D_3の合成と生物活性評価(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2. A環修飾14-epi-ビタミンD_3と14-epi-19-ノルビタミンD_3誘導体の合成と生物活性(第316回脂溶性ビタミン総合研究委員会発表要旨)
- 1-IV-2 2α-(2, 3-Dihydroxypropoxy)-1α, 25-dihydroxyvitamin D_3の合成と生物活性評価(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 3.ビタミンD受容体アンタゴニストTEI-9647とTEI-9648の2位,及び24位同時化学修飾による活性強化(第312回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 3. seco-ステロイド骨格への2α置換基の導入 : ビタミンD受容体のアゴニストからアンタゴニストへの適用 : 強力なアンタゴニストの創製(第301回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 1.ビタミンDレセプターアンタゴニストDLAMの創製研究(第315回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 2.変異VDR(Arg274Leu)に対するセコステロイドリガンドの設計と合成(第329回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-20 2α位にアゾール環側鎖を有する活性型ビタミンD_3の合成と生物活性評価(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 6.14-エピ-19-ノルタキステロールの合成とVDRリガンド骨格としての可能性(第332回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 1-III-10 ヒト由来CYP24A1抵抗性ビタミンD誘導体合成とATRA耐性APL細胞分化誘導(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
スポンサーリンク