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帝京大学医学部微生物学 | 論文
- Overview:抗真菌剤薬効評価の現状と課題
- 抗真菌薬の耐性機構
- 深在性真菌症に対する化学療法の現状と将来
- アゾール系抗真菌剤の意義 : Itraconazoleを中心として
- 真菌症
- 特異な臨床像を呈したTrichophyton mentagrophytesによる顔面白癬の1例 : 原因菌の分子生物学的検討
- 脂質要求性酵母 Malassezia 属感染症の遺伝子診断と起因菌の分子生物学的同定法研究の現状
- 358 Malassezia furfur由来のアレルゲン,MF1,MF2のアレルゲン活性
- 149 Malassezia furfur由来のアレルゲン, MF1のB細胞エピトープの検討
- 手指熱風消毒器の消毒・殺菌効果
- 357 Malassezia furfur由来の2種類の新規アレルゲン
- 新規ピリドン系抗真菌剤Rilopiroxのin vitro抗真菌活性
- 真菌感染に対する生体防御能
- ラノコナゾール軟膏のモルモット体部白癬モデルにおける治療効果 ラノコナゾールクリームとの比較
- 新規外用抗真菌剤ラノコナゾールの白癬菌に対するin vitro抗菌活性に関する若干の検討
- ラノコナゾールのCandida albicans保存株および皮膚カンジダ症患者由来新鮮分離株に対するin vitro抗菌活性
- 新規イミダゾール系抗真菌剤Omoconazole nitrateの表在性皮膚真菌症患者新鮮分離株に対するin vitro抗真菌活性
- 516 Candida acid proteaseに対するアレルギー反応 第3報 : Candida albicans acid protease(CAAP)とCandida parapsilosis acid protease(CPAP)との交叉抗原性について
- イトラコナゾールによるマクロファージを介した好中球の抗Candida活性の増強
- マウスマクロファージ形態におよぼす抗真菌剤の効果