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川崎医科大学消化管内科 | 論文
- 最大径10mm以下の小進行大腸癌の特徴に関する臨床病理学的検討
- 大腸sm癌に対する内視鏡治療の適応と限界
- 血清ペプシノゲン値で胃癌低危険群の設定は可能か?
- 小腸腫瘍における体外式超音波検査の有用性
- 超音波法を用いた Dyspepsia 症状と消化管運動異常の検討 : 液体食と固形食との比較
- Crohn 病の体外式超音波像における ISOLATION SIGN
- 潰瘍性大腸炎における大腸壁構造の検討 : 体外式超音波法による検討
- POWER DOPPLER 法を用いた潰瘍性大腸炎の活動度の評価
- 消化管における Flash Echo Imaging の有用性
- ステロイドパルス療法を施行した Cronkhite-Canada 症候群の5症例
- 早期胃癌の内視鏡的粘膜切除例における局所遺残・再発に関する検討
- 直腸Inflammatory myoglandular polypの1例
- 虫垂開口部に非連続性病変を伴った潰瘍性大腸炎症例の検討
- A-III-演-(3). 頭頸部癌患者の食道生検組織におけるp53蛋白発現の検討(第51回日本食道疾患研究会)
- 27.クローン病患者の心身医学的ケアにおける東大式エゴグラム所見の意義(第20回 日本心身医学会中国・四国地方会 演題抄録)
- 進行胃癌対策におけるペプシノゲン法の位置付け
- 3D超音波法を用いた胃の体積測定による液体食胃排出能の評価 : Bモード超音波法(前庭部断面積による評価)との対比
- 胃食道逆流症の食道運動機能について : 食道シンチグラフィーによる評価
- 体外式超音波を応用した virtual endoscopy : 第2報
- Crohn 病における体外式超音波像での消化管層構造の意義