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島根大学大学生物資源科学部 | 論文
- 84 登熟期の高温化はイネ収量の不安定性を増大する(環境ストレス,日本作物学会第226回講演会)
- 104 T.aestivum系,T.durum系,Emmer系,T.monococcum系の4種のコムギの登熟期土壌乾燥下における生産能力の違い(環境ストレス・組織培養・細胞工学・その他,日本作物学会第226回講演会)
- コムギの穂培養システム(日本作物学会中国支部講演会)
- 青クワイと吹田クワイの水田における生産と品質特性(日本作物学会中国支部講演会)
- 61 米バイオエタノール原料向け「タカナリ」の省力多収栽培方法(光合成・呼吸・物質生産/代謝・分配/発芽・発育,日本作物学会第225回講演会)
- 春コムギにおける開花期高温が子実数に与える影響の品種間差(テーマ講演「国産穀類の生産技術と利用における課題と可能性」,日本作物学会中国支部講演会)
- 地中海性気候地域におけるコムギ収量決定要因としての登熟期高温
- 省力栽培法におけるタカナリ収量へのチッソ単肥, リン及びカリ無施肥とワラ還元の影響
- 高収量ポテンシャルイネ品種の収量制限要因としての受精率と開花期同化産物供給との関係
- 開花後イネ緑葉維持能力の in vitro 評価法
- 一穂着生籾数増加にともなうイネ受精率低下
- イネ不受精籾の簡易判定法