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島根大学医学部皮膚科学 | 論文
- 小麦依存性運動誘発アナフィラキシーとBaker's asthma合併例における原因抗原の解析
- プライマリケア版蕁麻疹・血管性浮腫の治療ガイドラインに基づく診療 (日常診療に使えるガイドライン特集--より良い診療を目指して) -- (疾患編 皮膚)
- 蕁麻疹の病態と対応 (特集 増加するアレルギー疾患--内科医にとっての最良のアプローチとは) -- (増加しつつあるアレルギー病態への理解と対応)
- 抗ヒスタミン薬のPK/PD、薬物構造をふまえた使い分け (特集 最近のトピックス2010) -- (皮膚疾患治療のポイント)
- MS12-5 小麦依存性運動誘発アナフィラキシーにおける好塩基球CD203c発現(MS12 食物アレルギーの病態と治療,ミニシンポジウム12,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS36-8 固形癌を合併したHCV陰性のクリオグロブリン血症性紫斑の2例(膠原病と類似疾患4,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P204 アスピリンおよび運動負荷で誘発できた冷凍スパゲティによる食物依存性運動誘発性アナフィラキシー(食物アレルギー4,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- アレルギー検査法(7)1 検査の実際 in vivo(1)皮膚テスト(4)プリックテスト・スクラッチテスト・皮内反応の手技と評価
- MS39-#4 前投与薬による発症予防の検討を行った小麦依存性運動誘発性アナフィラキシー(WDEIA)の2例(食物アレルギー・薬物アレルギー-病態生理と治療4-アナフィラキシーを中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P151 γグリアジン・LMWグルテニンが原因抗原であった小麦依存性運動誘発性アナフィラキシーの1例(食物アレルギー・他(1)-4, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- Sebaceoma
- 267 潰瘍性皮膚病変を高率に自然発症するマウスNOAの皮膚マスト細胞増加機序の解析
- クロモグリク酸ナトリウムで症状の誘発が抑制され, ミソプロストール(PGE 1誘導体)で抑制されなかった, 小麦依存性運動誘発性アナフィラキシーの1例
- 抗ヒスタミン薬の上手な使い方 (治療にてこずる皮膚疾患) -- (慢性蕁麻疹)
- MS19-8 小児の即時型小麦アレルギーの診断および耐性化予後におけるω-5グリアジン特異IgE抗体測定の有用性(食物アレルギー,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの抗原解析(続報)
- MS12-9 小麦依存性運動誘発アナフィラキシーにおけるリコンビナントω5-gliadin特異IgEの測定と評価(食物アレルギーII,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS12-8 高分子量グルテニン組換えタンパク質の作製と小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの診断への応用(食物アレルギーII,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 87 即時型小麦アレルギーの診断におけるω5-gliadin特異的IgE抗体測定の意義(食物アレルギー2,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS1-5 乳幼児の小麦アナフィラキシーと耐性化におけるω-5 gliadin特異IgE抗体測定の意義(食物アレルギー1,ミニシンポジウム1,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
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