スポンサーリンク
岡山大学文学部 | 論文
- The Ancrene Wisse, 第七章「愛について」;その説教と言葉又は内容と表現 : その読みを通しての試論(続篇)
- The Ancrene Wisse, 第七章「愛について」;その説教と言葉又は内容と表現 : その読みを通しての試論
- 残像色の時間過程(B-1,VI.第13回大会発表要旨)
- 転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構
- 読みの慣習と「最小離脱」 : クノー『はまむぎ』の一節を出発点に
- 『感情教育』における語りの仮構
- 『異邦人』における「思考の黙説法」について(II)
- 『異邦人』における「思考の黙説法」について(I)
- アルベール・カミュの戦後政治思想(II)
- 『ダントンの死』における感覚主義の軌跡 : マリオンの告白(第一幕第五場)について
- 『財布か生命か!』 : 1835年2月のグツコー宛書簡におけるビュヒナーの戦略について
- 張籍詩訳注(9)-「求仙行」「古釵嘆」-
- 張籍詩訳注(8)-「牧童詞」「沙堤行呈裴相公」-
- 張籍詩訳注(7)-「猛虎行」「別離曲」-
- 張籍詩訳注(6)-「送遠曲」「築城詞」-
- 張籍詩訳注(6) : 「送遠曲」「築城詞」
- 張籍詩訳注(7) : 「猛虎行」「別離曲」
- 張籍詩訳注(16) : 「賈客楽」「羈旅行」
- 張籍詩訳注(15) : 「白頭吟」「将軍行」
- 張籍詩訳注(14) : 「関山月」「少年行」