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岐阜大学教養部英語研究室 | 論文
- Mosquitoesの「ことば」と「ふるまい」
- Soldiers′ Payの「沈黙」
- 「聖域」を追って
- 詩人の危機:ワーズワスの「永生の賦」管見
- 芸術における許容の限界(遺稿)
- モノが語る物語 : 『黒外套の冒険』とその他のin-narratives
- On the Personal Traits of the Holographs of Celebrated Modern English Men of Letters
- 英米で調ベたME関係の写本
- ハーバート・リードの詩の展開
- Keatsにおけるhumanism
- Keatsの"Beauty is truth,truth beauty"をめぐって
- ハーバート・リード「緑の子」の実験的意義
- Wordsworth再考:Lyrical Balladsを中心に
- Keats と"Ode to a Nightingale"
- チョーサー《白鳥の集い》本文序説
- シェイクスピアの新しい本文批評 : フレッドソン・バワーズ述
- 絶景と美女と過剰な脱線 : トマス・エイモリー『ジョン・バンクル伝』について
- W. B. Gerard(ed.), Divine Rhetoric: Essays on the Sermons of Laurence Sterne, Newark: University of Delaware Press, 2010, 284pp.
- ダンボア両悲劇、その生と死 : シェイクスピア悲劇とのかかわりから
- 『亡命者たち』 における不確定性