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山形大学教養部独語研究室 | 論文
- エーデン・フォン・ホルヴァートの民衆劇にみられる大衆社会批判 : 「信仰・愛・希望」を素材とする一試論
- ヴェルテル小考 : 啓蒙思潮との関連からみた
- Fontaneの遺作"Mathilde Mohring" : 未完成の理由をめぐって
- Fontaneの『セシル』 : 社会的背景と個人の運命
- Fontaneの"Schach von Wuthenow" : "Schach-Fall"の歴史的基礎と問題性
- ヘッベルの「ユーリア」について : 体験と創作
- E.T.A. ホフマンの『自動人形』について : 自動人形モティーフとパースペクティヴ交替の技法
- 「メールヒェン及び挿入詩における響音について」 : ブレンターノ詩学への覚え書
- シュニッツラ-作『輪舞』について
- レッシング作『エミーリア・ガロッティ』 : その悲劇的構造について
- レッシング作『ミス・サーラ・サンプソン』
- 『タッソー』に於ける詩人像について
- グリルパルツァーの国家劇『オットカル王の幸福と最期』と『王の忠僕』について
- グリルパルツァー作「金羊皮」に於けるメデーアの悲劇について
- グリルパルツァーと『カンポ・ヴァキーノ』事件 : 詩と検閲を巡って
- グリルパルツァ-の歴史劇におけるディスタンスの諸相 : 『オットカル王の幸福と末期』における民族問題をめぐって
- グリルパルツァーの詩とエピグラムにおける時代批判