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富山医科薬科大学医学部小児科 | 論文
- I-A-11 腎組織病変の抑制効果を lithospermic acid B Mg 塩が有していた (2)
- 小児ネフローゼ症候群における漢方薬の応用
- I-C-3 温脾湯改良方剤の腎摘ラットに及ぼす効果
- 2A-3 小児てんかんにおける脳波基礎波活動の定量的評価 : 基礎波の発達と断薬後の再発との関係
- 1C-12 多焦点性てんかん波を有する小児てんかんの臨床的検討
- SS-1 小児てんかんにおける治療中止例について : てんかん症候群による比較
- 3. 前縦隔に発生した奇形腫の 1 例(第 29 回日本小児外科学会北陸地方会)
- HO1-3 乳児期から巨大脾腫を呈した自己免疫性リンパ増殖症候群の1男児例(口演 免疫不全症,第21回日本小児がん学会 第47回日本小児血液学会 同時期開催)
- ミカヅキモを指標生物とした中性洗剤の毒性について
- C-12 特発性全般てんかんにおける脳波基礎活動
- 小児部分てんかんにおける事象関連電位(P300)
- D-9 抗痙攣剤の怠薬がその後の発作予後に及ぼす影響について
- D-5 乳幼児期発症の難治てんかんにおける臨床および脳波学的検討
- C-13 小児部分てんかんにおける脳波異常とP300潜時 : 治療経過別の検討
- 2C-4 小児てんかんにおける認知機能(P300)と脳波基礎波活動の年齢発達および関連性
- C-19 小児期てんかんにおける, 抗けいれん剤服薬中のP300潜時の変化
- C-9 小児部分てんかんにおける脳波焦点の経年的変化について
- C-7 小児てんかんにおける脳波基礎波活動の定量的評価 : 抗痙攣剤服薬前の基礎波活動
- 2C-20 てんかん児のP300 : 治療経過との関係について
- 1F-8 てんかん児の脳波基礎波活動の定量的評価 : 治療経過との関係について(VPAとCBZの比較)