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室蘭工大・材料物性工 | 論文
- P-127 アカハライモリ嗅上皮のリポカリンタンパク質、Cp-Lip2(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 1D1545 カミクラゲ眼点におけるロドプシンとGタンパク質の発現(18.光生物(A)視覚,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- イモリ嗅上皮ボーマン腺に発現するリポカリンファミリータンパク質
- 3P214 イモリ嗅上皮からのリポカリンファミリー遺伝子のクローニングと発現部位の特定(化学受容)
- 1P176 イモリの嗅上皮から見つかったCp-Lipocalin(Cp-Lip)の機能解析(化学受容,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- P-089 匂い分子結合特性の異なる2種のリポカリンタンパク質の嗅組織での分布の違い(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- ゾル-ゲル法により非晶質水素アパタイト被覆したチタン合金の細胞毒性
- 匂い分子結合特性の異なる2種のリポカリンタンパク質の嗅組織での分布の違い