スポンサーリンク
宇都宮大農 | 論文
- (210) ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの地域性と干渉効果の迅速評価(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 土壌学入門, ウイリアム・ダビン著, 矢内純太・舟川晋也・真常仁志・森塚直樹訳, B5判, 123pp., 定価3600円(本体), 古今書院, 2009年2月発行
- 哺乳類の顔面神経核における組織形態学的比較検討(解剖学)
- 育成期子豚における塩化ナトリウム給与が尾かじり行動及びストレスに及ぼす影響
- 栽培 経済的立地限界の茶栽培--被覆肥料の利用による化学肥料の低減が一番茶の生育と品質に及ぼす影響
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- II-17 餌報酬の違いがウマのオペラント条件付けに及ぼす影響(日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同2005年度春季研究発表会)
- 使用済みの敷藁およびその日光乾燥が馬房内のウマの横臥行動に及ぼす影響
- ウマの姿勢から見た休息行動の特徴 : 性、年齢、気候の影響(馬の行動 : ヒトとの関係および動物介在活動)(日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同 2004年度春季研究発表会)
- 社会行動にともなう身体的特徴からウマの情動を推察するためのアンケート調査
- リサイクル敷藁が馬房内のウマの休息行動に及ぼす影響
- 離乳が母馬の夜間の休息行動に与える影響について
- (306) リンゴ小球形潜在ウイルスとインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの混合感染植物における相互作用の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 蛍光標識したリンゴ小球形潜在ウイルスとポティウイルスの混合感染植物における分布の解析(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (207) インゲンマメ黄斑モザイクウイルスにおける干渉作用の可視化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (396)ニンジン潜伏ウイルスの全長cDNAクローンの構築(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (303)キュウリモザイクウイルス弱毒株CM95の感染性クローンの作出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (284)GFP発現カブモザイクウイルスの構築とそれを利用したVPg人工変異株の感染性解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281)GFPを発現するインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの宿主植物体における挙動(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (428)インゲンマメ黄斑モザイクウイルス感染性全長cDNAクローンの構築(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)