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宇都宮大農 | 論文
- 8-13 Arbuscular菌根(Gigaspora marsarita-Allium cepa)における共生特異的アルカリフォスファターゼ(8.共生)
- 5-18 Arbuscular菌根菌Gigaspora margaritaの感染が根の酵素活性に及ぼす影響(5.植物の無機栄養および養分吸収)
- 75(P59) 高等植物におけるステロール及びトリテルペンの生合成 : トリテルペン合成酵素の分子進化(ポスター発表の部)
- (74) 水稻に對するボルドウ液の藥害 (昭和29年度大会(1))
- (94) 小麥赤かび病の發病と花粉と〓毛との關係 (昭和28年度大会(2))
- (6) 機械油利用による菌系の長期保存 (昭和27年度秋季關西部會)
- (328) パチョリマイルドモザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
- 現代土壌肥料学の断面(8)焼畑農業と土壌
- (167) ユウガオ褐斑細菌病(仮称)について : 1. 発生状況および病原細菌の性質 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ビッグベイン症状を示すレタスから検出されるチューリップ微斑モザイクウイルス類似のウイルス様粒子
- (49) キュウリモザイクウイルス感染葉から検出されるhead-to-tail結合RNA (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (24) キュウリモザイクウイルスのミョウガ分離株とその低温処理弱毒株の塩基配列比較 (平成10年度関東部会)
- (401) RT-PCR-RFLP法によるキュウリモザイクウイルス(CMV)の弱毒株CM95と強毒株の識別
- (337)キュウリモザイクウイルス弱毒株CM95の塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (218) シロイヌナズナにおけるキュウリモザイクウイルスの干渉効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (375) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株の効率的な選抜(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (326) キュウリモザイクウイルス2種弱毒株の干渉能力の差異に関与するRNA3の領域のマッピング(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (292) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質の41番目のアミノ酸置換は弱毒化を引き起こす(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (205) キュウリモザイクウイルス2種弱毒株の干渉能力の差異はRNA3の5'側領域によって決定される(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (352)チューリップ微斑モザイクウイルスとミラフィオリレタスウイルスを識別するPCRプライマーの開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)