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学習院大学文学部非常勤講師 | 論文
- カントにおける「生きる権利」の立法化をめぐる問題
- ニュージャーマンシネマ,そして / または,ドイツ娯楽映画
- 「新しいドイツ映画」とは何か : その成立に関わるいくつかの事柄をめぐって
- 「私(Ich)」から「女(die Frau)」へ : 『マリーナ』映画化におけるシナリオの書法について
- 反歴史主義の出発点 : ハインリヒ・ハイネの歴史主義批判
- 三月前期における文学の機能転換 : ベルネ、ハイネ、プルッツを中心に
- エピクロスにおける神について
- エピクロス派における表徴推論について
- ルクレティウス『ものの自然本性について』におけるmoenia mundiについて
- エピクロス『ヘロドトスへの手紙』におけるアトムの運動について
- 中国における皇帝権力の実態再考: 北宋の徽宗朝政治を中心に
- バークリ『視覚論』は連合説か?
- もう一つの十字架 : C・F・マイヤーの『尼僧院のプラウトゥス』に描かれた宗教的腐敗と文化の驕り
- アリストテレスにおける四元素の相互変化と質料的存続体
- 『ヒッポリュトス』の女神たち
- 初期近代政治思想史における自由概念
- OWENS, Joseph, Aristotle, The Collected Papers of Joseph Owens, Edited by John R. Catan., Pp. viii+264, State University of New York Press, Albany, 1981.
- 類聚名義抄の和訓「ノチ」をめぐって
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