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学習院大学人文科学研究科フランス文学専攻博士後期課程 | 論文
- 論争作品に見られる自伝的側面 : ジャン=ジャック・ルソー『ボーモンへの手紙』と『山からの手紙』についての一考察
- 破壊と構築 : 「よじ登る」におけるジャック・デュパンの詩学
- La Disparitionにおける語の歪み
- 論争作品に見られる自伝的側面--ジャン=ジャック・ルソー『ボーモンへの手紙』と『山からの手紙』についての一考察
- フランス現代詩人と日本 : イヴ・ボヌフォア、フィリップ・ジャコテが見た俳句
- ジャック・デュパン : 断片の言葉と明滅する主体
- ジャック・デュパン 女性の身体と自己の消散
- 「アルベルト・ジャコメッティ: あるアプローチのためのテクスト」におけるジャック・デュパンのエクリチュールについて
- ジャック・デュパンにおける期待の詩学(研究発表要旨)
- 『よじ登る』におけるジャック・デュパンの詩学 : 破壊と構築(研究発表要旨)
- ジャン=ジャック・ルソー『対話』の四草稿をめぐる歴史的概要
- ジャック・デュパンにおける抒情的主体について
- ジョルジュ・ぺレックLa Disparitionの「忠実な」翻訳 : スペイン語・ロシア語・日本語訳におけるゲームの規則