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大阪府立大学農学生命科学研究科 | 論文
- (102) アブラナ科植物緑肥の土壌へのすき込みが植物病原性Pythium属菌の動態に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (100) 養液栽培テーブルビートのPythium aphanidermatumによる苗立枯病の発生に及ぼす遊走子密度, 養液温度および養液への食塩添加の影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99) 西表島のマングローブから分離されたPythium属菌の同定と性状調査(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (97) キュウリモザイクウイルスのタバコ茎頂生長点への感染には外被タンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (96) キュウリモザイクウイルス(CMV)感染タバコのモザイク葉緑色部におけるウイルス抵抗性は低温により抑制される(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (95) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉の枯死にはCMV 2bタンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- アブシジン酸の前駆体がブドウ果実の着色に及ぼす影響
- (372)キュウリモザイクウイルスZm系統はCucumis figareiのウイルス抵抗性を接種一定時間経過後に打破する(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (305)重複感染タバコにおいてキュウリモザイクウイルス2bタンパク質がジャガイモYウイルスの全身移行効率に影響する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (298)キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉は枯死する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる(2)(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-inactivating Protein(CF-RIP)遺伝子を用いた形質転換タバコの作出(関西部会講演要旨)
- CMV感染タバコの無病徴葉ならびにモザイク葉緑色部における二本鎖RNA3, 4の蓄積
- サクラの開花の季節推移
- マングローブの一種Avicennia marinaの気根の光合成によるCO_2固定
- 栽培時期と熟度がミニトマト'Petit'の品質と生理的特性に及ぼす影響ならびに収穫時の損傷に対する応答反応
- キュウリモザイクウイルス系統のRNA3はPhysalis floridanaにおける病徴発現を決定する(関西部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス感染タバコのモザイク葉におけるウイルスの分布(関西部会講演要旨)
- C321 ゴルフ場に生息する菌間寄生菌 Pythium oligandrum に対する殺菌剤, 殺虫剤および除草剤の寒天培地上での生育阻害作用
- ツルナにおいてpepo-CMVが全身感染するために必要な高温条件の期間(関西部会講演要旨)