スポンサーリンク
大阪府済生会中津病院小児科 | 論文
- 乳幼児アトピー性皮膚炎に対する母親への指導
- Cephalothinによるdrug-induced feverをきたし,その血清中に抗cephalothin抗体を証明した1症例〔英文〕
- P2-22-4 エピペンを処方されている学童の自宅・学校における現状(P2-22 食物アレルギー8,ポスターセッション,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- P1-20-2 好塩基球活性化マーカーCD203c測定が有用であったBee Pollenによるアナフィラキシー(P1-20 アレルゲンと検査,ポスターセッション,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS15-1 医師,エデュケーターナース,臨床心理士が参加したこども喘息教室からみえたチーム医療の必要性(MS15 チーム医療2,ミニシンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- S14-3 アトピー性皮膚炎の日常管理(S14 アレルギー性皮膚疾患について,シンポジウム,第23回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- アレルギーマーチ
- 乳児院での膨大な資料(児童の個人情報)整理による児童への医療的ケア及び保育向上の調査
- Solution Focused Approach (SFA) を小児心身症の治療に試みて : 本法が有効であった摂食障害の2例について
- 乳幼児アトピー性皮膚炎 : 母親への指導はアレルギーマーチを予防できるか
- 喘息死委員会レポート2009
- 乳児院におけるインフルエンザA/H1N1 2009の施設内流行
- 軽症小児気管支喘息の気道過敏性, 好酸球数, 血清 eosinophil cationic protein についての検討
- 患者教育の実際 医師とコメディカルの協働による患者教育 : 気管支喘息を中心に (特集 アレルギー疾患のある子どもと家族への患者教育 : 患者主体の治療への支援)
- 喘息死委員会レポート2010
- P195 医師,エデュケーター,臨床心理士による患者教育・指導の効果 : 心理要因を抱える児の検討(チーム医療,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS13-8 IgG-好塩基球-PAFを介する経路による小麦依存性誘発アナフィラキシーが疑われた1例(MS13 食物アレルギー3,ミニシンポジウム,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 座長のまとめ
- 喘息重症度分布経年推移に関する多施設検討 : 2006-2010年度5年間の報告
- 全国済生会病院小児科における食物経口負荷試験実施の現状およびアレルギー疾患を持つ児へのワクチン接種の実施状況
スポンサーリンク