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大阪市立大学法学部 | 論文
- 近世社会の諸構造と発展(6)
- 近世社会の諸構造と発展(5)
- 近世社会の諸構造と発展(4)
- "特にライヒスホーフラート〔帝国宮廷法院,帝国宮廷顧問会〕とライヒスカンマーゲリヒト〔帝室裁判所〕の例に見る当事者に対する判決の合理的理由付けの歴史について : 講演翻訳と解題ならびに討論要旨報告 (故宮川知法教授追悼号)"
- 近世社会の諸構造と発展(3)
- 近世社会の諸構造と発展(2)
- ヴォルフガング・ゼラート:法史学の視角から見た糾問原理の意味と評価-翻訳と解説(続)-
- アイヒラー論文へのコメント-主にザクセンシュピーゲル以降のゲヴェーレ概念の変容のメカニズムについて-
- 大阪とハンブルク:序論-比較の端緒を求めて-
- 「帝国」から国際社会へ : 歴史の視から
- 絶対主義と改革について : エーベルハルト・ヴァイスの二論文の翻訳と解釈
- 私の刑事法研究・三九年 : 「途上としての学問」について (浅田和茂教授 退任惜別記念号)
- ユリウス・ゾーデン『ドイツ刑事立法の精神』(試訳)(3・完)
- 遺伝子医療の限界としての法(日独共同シンポジウム「遺伝子工学の時代における法と倫理」)(1)
- オランダ新安楽死法の成立について
- ドイツ的視点から見た日本法における正当化と免責 (故宮川知法教授追悼号)
- 比較法的視点から見たドイツ妊娠中絶法の改革
- 現代市場経済立法に関する日中共同研究会報告(1)
- 法史学の視覚から見た糾問原理の意味と評価 : 翻訳と解説 (完)
- ハンブルク都市法:端緒から1603/05年まで