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大阪大学理 | 論文
- 7a-E-11 QCDの有効模型に基づく核子中のqq^^-seaのアイソスピン非対称性の研究
- 29p-SE-8 カイラル・クォーク模型における核子のスピン
- 3p-C-6 核子中のクォーク凝縮の空間及びフレーバー依存性
- カイラル・クォーク模型に基づく核子の構造(Chiral Soliton模型による核子,核子系の研究,研究会報告)
- Nambu,Jona-Lasinio Model and the Low Energy Effective Meson Lagrangians (QCDでのクオ-クの閉じ込め(研究会報告))
- 2核子系とクォ-ク自由度
- K. Bleuler 編: Quarks and Nuclear Structure; Proceeding of the 3rd Klaus Erkelenz Symposium, Bad Honnef, 1983, Springer-Verlag, Berlin and New York, 1984, viii+414ページ, 24.5×16.5cm, 6,240円 (Lecture Notes in Physics, Vol. 197).
- 2マトリックスモデルにおけるル-プ関数 (量子場の理論の新しい展開)
- ^Cのミュー粒子捕獲による^Bの偏極(交換流とコア偏極,研究会報告)
- P-93 シロウリガイに含まれるラジカル濃度分布と湧水環境の関連性(13. 海洋地質(液晶有),ポスター発表,一般講演)
- O-338 電子スピン共鳴(ESR)顕微鏡による瀬場谷エクロジャイト変成分化過程の評価法 : 炭酸塩鉱物中のMn^のESR信号強度分布から(28. 変成岩とテクトニクス,口頭発表,一般講演)
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