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大阪大学歯学部口腔外科学第1教室 | 論文
- スピーチエイド装着に伴う予備能の変化と口蓋帆挙筋疲労の関係
- 軟口蓋挙上装置(PLP)の軟口蓋部形状の変化量と発音時口蓋帆挙筋活動の関係
- 鼻咽腔閉鎖機能経過観察システム(VPF dock)の有効性 : 1997年から1999年の nasalance score による検討
- CPAPを用いた鼻咽腔閉鎖機能賦活法(CPAP療法)の検討 : nasalance による評価
- 脳血管障害・頭部外傷による運動障害性構音障害における鼻咽腔閉鎖機能 : 口蓋帆挙筋の筋電図による検討
- 成人と小児との開鼻声値(nasalance score)の比較
- 口蓋帆挙筋活動の予備能による鼻咽腔閉鎖機能の質的評価の信頼性
- 当部における口蓋裂患者の臨床統計 : 1994年から1998年の登録患者
- 奇形発生の要因に関する研究 : 口唇裂・口蓋裂発生の要因に関する血清疫学的調査
- 頭位の変化が口蓋帆挙筋活動に与える影響 : 軽度鼻咽腔閉鎖不全症例について
- 咽頭弁形成術術後に鼻雑音を呈した患者に対するCPAP療法の nasalance による評価
- マウスガードの装着を妨げる問題点への対策 : 呼吸に関する障害
- 持続的鼻腔内陽圧負荷装置を用いた鼻咽腔閉鎖機能賦活法(CPAP療法)の nasalance による評価
- スピーチエイドによる鼻咽腔閉鎖機能の賦活効果 : 装着にともなう口蓋帆挙筋疲労の軽減
- 健常者における最強blowing時の口蓋帆挙筋の疲労 : 口蓋裂術後の鼻咽腔閉鎖不全症例との相違
- 上顎腫瘍摘出後における顎補綴とその発音回復状態について
- 境界線上の鼻咽腔閉鎖不全状態における内視鏡所見とnasalance scoreの乖離 : Palatal Life Prosthesis (パラタルリフト)作成過程に伴うnasalance scoreの変化
- 22.近畿大学医学部附属病院歯科口腔外科開設後5年間の臨床統計
- 鼻咽腔閉鎖不全症に対する発音補正装置の効果
- Mean power frequency を用いた口蓋帆挙筋疲労の評価 : 鼻咽腔閉鎖不全症例について