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大阪大学大学院高等司法研究科 | 論文
- 判例評釈(133)産地表示と商標法・不正競争防止法--三輪素麺事件(奈良地裁平成15.7.30判決)
- 改正著作権法の経緯と概要(研究開発における情報利用と著作権)
- デジタル化と知的財産 違法配信からの録音・録画 (特集 揺るぎない知的財産立国を目指して--知的財産の活用と展望) -- (知的財産権の活用と展望)
- 対談 西田一成×末永敏和 日本的経営の強みを活かす松下電工のコーポレートガバナンス(後編)
- 対談 西田一成×末永敏和 日本的経営の強みを活かす松下電工のコーポレートガバナンス(前編)
- ジェフリ-・ネスタラク「会社,株主,そして道徳的選択--会社の社会的責任についての新しい展望」
- 会社の社会的責任--ウェダ-バ-ン卿「会社責任の法的発展」の紹介と論評
- 最新判例批評([2011] 63)社債等振替法128条1項所定の振替株式についての会社法172条1項に基づく価格の決定の申立てを受けた会社が、裁判所における株式価格決定申立て事件の審理において、申立人が株主であることを争った場合における、社債等振替法154条3項所定の通知の要否[最三決平成22.12.7] (判例評論(第633号))
- コーポレート・ガバナンスの世界的動向--欧米、中国・韓国における法制度を中心とする最近の展開ならびに「会社法制の現代化に関する要綱試案」の動向
- コーポレート・ガバナンス改革の現状と課題--経営機構改革の具体例の検討、内部統制システム等に関する考察を中心として
- 商法改正後の新しいコーポレート・ガバナンスと企業経営--社外取締役、監査役会など米国型機構、従来型機構の検討を中心として
- 新しいコーポレート・ガバナンスと企業経営--委員会等設置会社か従来型か・19類型化概念と社外性・常勤性・ファイヤー・ウォール設定の必要性の考察
- 無効審判を請求することができない場合における無効の抗弁の主張の可否 (侵害訴訟と無効の抗弁) -- (シンポジウム 侵害訴訟における無効の抗弁をめぐる諸問題)
- 著作権制度のリフォームについて (特集 著作権制度のリフォーム)
- 著作権法の最近の諸問題--権利制限に関する3つの問題 (特集 知的財産法の新展開--知財立国への法整備)
- 顧客吸引力の保護 (特集 知的財産法の現状と課題) -- (シンポジウム)
- ソフトウェアの製造販売と特許法101条2号・4号所定の間接侵害--一太郎事件大合議判決(知財高判平成17.9.30) (特集1 知財高裁大合議判決と今後の知財訴訟)
- 諸外国の意匠保護制度 ドイツにおける応用美術の保護--意匠法と著作権法の関係(下)
- 判例評釈(138)通常実施権者の訂正審判請求に対する承諾義務(東京高判平成16.10.27)
- 諸外国の意匠保護制度 ドイツにおける応用美術の保護--意匠法と著作権法の関係(上)