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大東文化大学日本文学会 | 論文
- 道長の宿痾恢復譚謂に関する覚書 : 『栄花物語』の時間性に絡めて
- 「小松怨霊記」解題と翻刻
- 柿本人麻呂「舎人論」存疑
- 市井外喜子・根岸亜紀著, 『天草版平家物語研究』, 二〇〇七年三月, おうふう刊, A5判, 二五六頁
- 口寄せ巫女の系譜(二)
- 小谷野純一訳・注, 『紫式部日記』(原文&現代語訳シリーズ), 二〇〇七年四月, 笠間書院刊, 四六判, 二三六頁
- 藤原忠平の「蔵人の少将」(『大鏡』序)考--作り物語に関連して
- 先坊の御息所(時平伝)考
- 行成(こうぜい)の登用譚(とうようたん)に関する覚え書(読む) (古代部門研究発表会特集)
- 手話通訳者のための漢語・漢字の知識を考える : 「手話通訳技能認定試験」の問題から
- 文学作品のなかのうけみ文 : 「うけみ文」による効果的な文学表現に注目して
- 「もちぬしのうけみ文」の構造的なタイプについて
- 現代日本語うけみ文の動作主のあらわしかた
- 他動詞のうけみのかたちの継続相「サレテイル」のアスペクト的な意味
- 藤原公任『三十六撰』に関する一考察
- 『和泉式部日記』石山詣の一段をめぐって
- 「和泉式部日記」帥宮来訪の一段をめぐって
- 和泉式部日記への試見--4月記事を中心に
- モクリコクリについて
- 地の文の述語につかわれる「してしまう」について : 具体的な場面描写につかわれるばあいを中心に
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