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大学院文学研究科博士課程後期課程 | 論文
- 東ドイツの日常生活空間 : ホーネッカー前期時代
- 歌川広重の風景版画における革新性 : 江戸名所絵を中心に
- 饗礼関係字説
- オペラ『アラベラ』をめぐって : ホーフマンスタールの描く現代的女性としてのアラベラ
- 文のアスペクト決定における使役事象の役割
- Dochとjedochの比較対照 : 歴史的概観も含めて
- 変化事象における時間構造と尺度構造
- 現象学の根本動機 : ハイデガーの存在論とラスクの論理学
- 平安時代の「男絵」について : 史料的考察を中心として
- バルテュス≪街路≫における人物像と空間表現 : 『稚拙さ』という見地から
- 『醒睡笑』に関する一考察 : 作品中の韻文から
- 『醒睡笑』の一考察 : 項目「平家」の視点から
- 『醒睡笑』巻之一「ふはとのる」に見られる安楽庵策伝の編集意識と創作意識 : 「笑い」と人物関係を通じて
- 小国の映画における交渉 : ビレ・アウグストの初期作品を例として
- 『椿三十郎』とジャンル