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大分大学医学部総合内科学第一講座 | 論文
- 4.PAIDを利用した面接が治療の転機となった2型糖尿病患者の1例(一般演題,第48回日本心身医学会九州地方会演題抄録(1))
- 一口30回咀嚼法がメタボリックシンドロームの予防・改善に貢献するか
- 肥満糖尿病と食
- 肥満症Q & A : その1
- 症例報告 母親が緩徐進行1型糖尿病,息子が急性発症1型糖尿病を発症した1親子例--日本における家族内発症1型糖尿病の臨床像についての検討
- RFAにおける人工腹水注入液の選択
- 遺伝子と環境因子で駆動されるエネルギー代謝の中枢制御--brain foodsとしてのL-ヒスチジンの意義
- 過敏性腸症候群に合併した摂食障害の治療から再確認された行動制限の意義
- 過敏性腸症候群に重度の摂食障害を合併した1症例
- 24.肥満糖尿病の改善に体重日記が奏効したschizophreniaを合併したAlstrom's症候群の1例(第39回 日本心身医学会九州地方会)
- 23.肥満を呈する神経性過食症患者の治療経験(第39回 日本心身医学会九州地方会)
- 18.初期の対応が重要と思われた男性摂食障害患者の看護経験(第39回 日本心身医学会九州地方会)
- エネルギー代謝調節における神経ヒスタミン機能
- 肥満症の行動療法
- IC-6 強制的な減量と摂食障害の発症との関連について : 女子柔道選手に発症した摂食障害を通して(摂食障害II)
- 36.神経性過食症(BN)患者における心拍変動と血圧日内変動(第38回 日本心身医学会九州地方会 演題抄録)
- 神経ヒスタミンによる食行動およびエネルギー代謝調節(II おいしく味わう脳のしくみ : 脳内物質の観点から 4)
- 肥満症治療における咀嚼の意義とその臨床的応用について
- II-1 「食行動質問表」で抽出された肥満者の認知、行動特性について(生活習慣病の心身医学的治療)
- エネルギー代謝調節における遺伝制御系と環境要因のクロストーク : レプチンと神経ヒスタミンの相互作用(1998年度日本味と匂学会第32回大会)