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塩野義製薬研究所 | 論文
- OP-380 マウス腎細胞癌を用いたインターロイキン2とソラフェニブの併用治療効果の検討(腎腫瘍/基礎1,一般演題口演,第97回日本泌尿器科学会総会)
- 456 抗BPO・IgE及びIgG_1モノクロナル抗体によるマウス受動アナフィラキシー・ショック : その様相と系統差
- 224 マウス抗BPO・IgE抗体によるPCAのハプテン阻害 : レシピエントによる差異
- 264.マウス抗BPO抗体とCET誘発原との交差反応性に影響を与える諸要因(薬物アレルギー)
- 49 ペニシリンG重合体の抗原性 : マウス抗BPO・IgE抗体との反応性を中心として(薬剤アレルギー)
- 113 アカゲザルの抗BPO抗体 : その産生と二, 三の性質(薬アレルギー(ハプテン))
- 41.ピリミジン誘導体および関連化合物の研究(LVI) : ビタミンB_1とリン誘導体との反応(5)(第18回大会研究発表要旨)
- 35.ピリミジン誘導体の研究(XXXVI) : ビタミンB_1-Na塩とDiethyl benzoylphosphonateとの反応(3)(第16回大会研究発表要旨)
- 34.ピリミジン誘導体の研究(XXXV) : ビタミンB_1-Na塩とDiethyl benzoyl phosphonateとの反応(2)(第16回大会研究発表要旨)
- 32.ピリミジン誘導体の合成研究(XXVIII) : カルバモイルサイアミンについて(第14回日本ビタミン学会大会研究発表要旨)
- 54.Cu-クロロフィリンの抗アレルギー作用(I. 抗アレルギー作用に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 21世紀における感染症の捉え方 6. ゲノム時代の創抗菌薬開発の方向
- 抗菌薬開発の現状 (特集 抗菌薬と耐性菌)
- (4)抗菌薬開発の現況と今後の展開 (第10回 日本臨床微生物学会総会学術集会・関連論文 シンポジウム1 薬剤耐性菌をめぐる諸問題)
- 153. ラットのActive Cutaneous Anaphylaxis(ACA)の発現に及ぼすCyclophosphamideの影響(Arthus反応PCA)
- 12.S-Thionocarbonylthiamine類の経口投与時の血中ビタミンB_1濃度と抗炎症作用(第182回会議研究発表要旨)
- 91.ピリジン誘導体および関連化合物の研究(LXXVII) : S-Thionocarbonyl thiamine誘導体の合成(2)(一般研究発表要旨)
- 38.ピリミジン誘導体および関連化合物の研究(LIII) : O-Alkoxycarbonyl-およびO-Carbamoylthiamine alkyldisulfide類の合成(第18回大会研究発表要旨)
- 106 胆道閉鎖症肝におけるライソゾーム様Vacuolesの意義について
- 11 肝切除後における胆汁中胆汁酸の変化(第14回日本消化器外科学会総会)