スポンサーリンク
地域研究企画交流センター | 論文
- だれの言語権か--エストニアとラトヴィアの場合 (特集 言語権とは何か--多言語時代を生きるために)
- 野村雅一著『身ぶりとしぐさの人類学』身体がしめす社会の記憶
- 境界のアイデンティティ--エストニア人の「祖国」と「民族」を手がかりに (コトバの活断層--「民族」認識の座標軸--第2回国際シンポジウム報告集) -- (ワークショップ アイデンティティの座標ともう一つの文明の分水嶺)
- 「文明」の交わりの場における人びとの区切りと繋がり : 各個研究 : マレーシア・サバ州を中心とする東南アジアの政治文化に関する研究
- 「九・一一」以降を中東地域研究者として思う
- イスラエルに居住する中東イスラーム世界出身のユダヤ教徒の研究をめぐって
- 境界の国、エストニア (特集 ヨーロッパを逆照射する)
- 両大戦間期エストニアにおける教育制度の変遷 : 権威主義体制分析の視座として
- 特集にあたって--ヨーロッパ連合(EU)の東方拡大 (特集2 周辺から見る「EU」--2004年EU拡大をめぐって)
- 根栽農耕二類型論の試み
- 外交史料から記憶を掘り出す--20/90周年を迎える日本・エストニア関係によせて
- EUの中のロシア語系住民--エストニア北東部ナルヴァ市の事例から (新しいヨーロッパ--拡大EUの諸相)
- 民族文学の父 クロイツヴァルトとエストニア人--未来を信じる力を与えるもの
- エストニアの欧州懐疑主義の正体
- EU加盟という「選択」--エストニアとラトヴィアを事例として (特集2 周辺から見る「EU」--2004年EU拡大をめぐって)
- 国籍の再検討--ソ連邦崩壊後のエストニアを事例として
- 研究動向 両大戦間期エストニアの権威主義体制に関する研究動向
- エストニア・ロシア関係--ロシア語系住民をめぐる問題
- 物語る博物館 : 全米日系人の博物館のボランティア女性
- 民主国家と秘密