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国立病院福岡東医療センター外科 | 論文
- DP-149-4 前化学療法歴のある治癒切除不能な進行・再発結腸・直腸癌に対するFOLFOX4の2nd-line臨床第II相試験 : KSCC 0502 study(第108回日本外科学会定期学術集会)
- DP-149-1 治癒切除不能な進行・再発結腸・直腸癌に対するFOLFOX4の1st-line臨床第II相試験 : KSCC 0501 study(第108回日本外科学会定期学術集会)
- RS-9-13 悪性膵管閉塞に対するtube stentを用いた姑息的胃膵管内瘻術(要望演題9-3 palliative surgery3,第64回日本消化器外科学会総会)
- P-3-172 根治度Aの手術を行った肺結核合併大腸癌の2症例(大腸癌症例5,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- 術前血清C-reactive protein の高値は大腸癌における独立した予後規定因子である(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PPB-2-168 肝細胞癌に対する肝切除後の長期生存を目指して : 術後異時性多中心性再発の予測法(肝臨床4)
- PS-049-7 原発性肝癌におけるPyrimidine Nucleoside Phosphorylase(PyNPase)活性の意義 : 非癌部肝組織PyNPase活性と再発に関して
- P-1-172 大腸癌における術前血清C-reactive protein値測定の臨床的意義(小腸・大腸 症例1,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- RS-16-9 肝臓外科手術におけるクリニカルパス導入の意義(要望演題16-2 肝切除のクリニカルパス2,第64回日本消化器外科学会総会)
- 担癌生体の侵襲によるSuperoxide dismutase (SOD)発現誘導とその臨床的意義
- OP-223-4 胃癌におけるPrognostic Nutritional Indexの臨床病理学的意義(栄養-3,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- P-1-58 胃癌における術前血清C-reactive protein高値は予後規定因子である(胃・十二指腸 研究3,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- 食道扁平上皮癌におけるCyclin B1発現の意義(第56回日本食道疾患研究会)
- 担癌マウスにおける酸化ストレスと抗酸化防御機構 : 抗癌剤およびPSKの影響について
- 大腸癌におけるcdc2蛋白発現の臨床的意義
- Assessment of Predictors of Mortality and Severity in Patients with Colorectal Perforation
- PS-181-7 外科卒後教育と救急医療(PS-181 ポスターセッション(181)救急・外傷-2,第111回日本外科学会定期学術集会)
- PS-144-5 活動性肺結核合併症例に対する一般外科手術と周術期感染予防対策(PS-144 ポスターセッション(144)感染,第111回日本外科学会定期学術集会)
- PS-035-7 長期ステロイド内服患者の外科手術における合併症の検討(PS-035 ポスターセッション(35)合併症,第111回日本外科学会定期学術集会)
- SY-14-3 肝細胞癌に対する肝切除1000例から見えてくること(SY-14 シンポジウム(14)肝細胞癌の治療戦略-その進歩と今後の方向性-,第112回日本外科学会定期学術集会)
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