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国立病院九州がんセンター乳腺科 | 論文
- 術前血清C-reactive protein の高値は大腸癌における独立した予後規定因子である(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 261 若年者の乳腺に発生した血管肉腫の一例
- ケモカインレセプターCCR7は胃癌リンパ節転移に関与する
- 乳癌における新しい悪性度診断 : 分子治療標的抗原調節因子PEA3とHeregulin
- 定量的RT-PCR法を用いた乳癌微小転移診断の早期再発予測における有用性
- 理想の乳癌治療実現に向けて
- 乳癌におけるHER2調節因子 : PEA3発現の臨床的意義について
- 乳癌センチネルリンパ節(SLN)の微小転移診断の臨床的意義と術中診断への応用
- P-241 乳癌手術症例におけるDNA ploidyの意義
- 乳癌患者の術後死亡原因としての重複癌の意義
- 乳癌に対する術後補助化学療法とホルモン療法の比較試験の長期観察
- P-1-172 大腸癌における術前血清C-reactive protein値測定の臨床的意義(小腸・大腸 症例1,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- Stiff-man 症候群を呈した男性乳癌の1例
- 1981 FOLFOX4が奏効した高度の門脈腫瘍塞栓を伴う直腸癌の多発性肝転移の一例(転移性肝癌2,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SY-10-3 閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略 : 遺伝子治療及び血管新生療法の限界と挑戦
- 間歇性跛行肢に対する治療戦略 : 責任病変部位から見た結構再建的あるいは保持的治療の選択
- IV-4.腫瘍拒絶抗原MAGEを標的にした癌ワクチン療法の食道癌治療への応用(第55回日本食道疾患研究会)
- PP-2-004 一歩進んだ大腸癌特異的抗腫瘍免疫効果の誘導 : 低濃度抗癌剤と樹状細胞細胞内投与
- OP-1-150 消化器癌におけるTRAG-3発現とその意義
- 樹状細胞を用いた癌免疫細胞療法のさらなる効果増強をめざして