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国立国際医療センター 国際医療協力局 | 論文
- 胎内感染が成立したHIV感染妊婦の1例
- 当科における過去10年間の腹腔鏡下手術の検討
- 当院におけるHIV感染妊婦37例の臨床的背景と周産期予後の後方視的検討
- 通水下超音波と子宮鏡検査の有用性についての検討
- 妊婦健診のポイント (特集 いわゆる"ローリスク妊娠"の理想のケアをめざして) -- ("ローリスク妊婦"の妊娠中の管理)
- 鉗子分娩 (特集 周産期医が習得したい専門的手技(産科編))
- P2-46-5 わが国のHIV感染妊婦と母子感染予防対策の現状(Group102 周産期・感染症1,一般演題,第64回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P3-45-11 妊娠22週以降に妊婦健康診査を開始した妊婦の周産期予後と問題点に関する検討(Group 157 ハイリスク妊娠)
- P2-46-6 妊娠中の抗ウィルス療法開始が遅れたHIV感染妊婦に対する抗HIV薬の選択(Group102 周産期・感染症1,一般演題,第64回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P3-15-12 わが国におけるHIV感染女性の再妊娠の転帰に関する検討(Group 120 周産期・感染症,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
- P1-34-6 当院の高年初産婦における自然経腟分娩についての検討(Group 34 周産期社会1,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
- P1-30-13 胎盤重量/児出生体重比からみた周産期予後についての検討(Group 30 FGR,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
- 当院におけるHIV母子感染予防対策を逸脱した症例の問題点と今後の課題
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