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国立がんセンター東病院消化管内科 | 論文
- What's going on 消化器癌 Capecitabine as adjuvant treatment for stage 3 colon cancer. Twelves C, Wong A, Nowacki MP, Abt M, Burris H 3rd, Carrato A, Cassidy J, Cervantes A, Fagerberg J, Georgoulias V, Husseini F, Jodrell D, Koralewski P, Kroning H, Maroun J,
- A Randomized controlled trial of fluorouracil plus leucovorin,irinotecan,and oxaliplatin combinations in patients with previously untreated metastatic colorectal cancer.Goldberg RM,et al.J Clin Oncol 2004;1:23-30.PMID:14665611--切除不能・再発大腸癌のfirst-line chemo
- 症例提示(9)消化器がんに対する化学療法の著効例
- SF19b-3 リンパ節転移からみた大腸sm癌の浸潤度(相対, 絶対)分類
- 患者,家族からかかりつけ医への質問 グリベック(イマチニブ)を3錠(300mg)で服薬しています.むくみがあるので減らしたいのですが,可能でしょうか? (患者・家族の相談に応える がん診療サポートガイド) -- (GIST)
- Hedgehog阻害薬--Smo受容体アンタゴニストGDC-0449 (特集 がん幹細胞と支持細胞を標的とする薬剤の開発)
- KRAS遺伝子変異の臨床的意義とガイダンスの必要性 (AYUMI 大腸癌KRAS遺伝子変異ガイダンス--抗EGFR抗体医薬の適正使用に向けて)
- 大腸癌肝転移に対する全身化学療法の役割 (特集 多発肝転移をめぐって)
- 座談会 がん幹細胞とそれを標的とする薬剤の開発 (特集 がん幹細胞と支持細胞を標的とする薬剤の開発)
- 術後補助化学療法(腫瘍内科の立場から) (特集 頭頸部・消化管がんの補助化学療法) -- (大腸がんに対する補助化学療法)
- 大腸癌におけるKRAS遺伝子変異の臨床的意義とその測定方法についての考察 (がん薬物療法学--基礎・臨床研究のアップデート) -- (癌分子診断のための手法)
- 消化管間質腫瘍 (分子標的治療薬--最新の選び方・使い方) -- (臓器別にみる がん分子標的治療薬の使い方--重要な臨床試験成績を紹介しながら)
- 切除不能進行胃がんに対するtrastuzumabの有効性
- 大腸がん薬物療法における血管新生阻害剤の役割
- 施設側からみたわが国におけるFIH試験の問題点と解決策 (合同シンポジウム : わが国における新規抗がん剤開発の諸問題 : 産官学連携をどう進めるか)
- 大腸がん薬物療法の進歩 (第109回日本内科学会講演会) -- (シンポジウム 悪性腫瘍の最近の治療と進歩 : 化学療法と分子標的薬・抗体療法)
- 抗EGFR抗体、KRAS遺伝子検索について (第50回日本癌治療学会学術集会Educational Book) -- (教育シンポジウム 分子標的治療の新展開)
- 化学放射線療法を行う頭頸部がん患者を対象とするクリニカルパスを用いた疼痛管理法有効性/安全性評価試験
- 座談会 がん分子標的治療の新展開 (特集 新世代のがん分子標的治療)
- 大腸がん薬物療法の進歩
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