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北里大学医療衛生学部臨床検査学 | 論文
- α_2 macroglobulin の結合性に関する検討
- 2-I-27 HPLC法による尿中プテリジン誘導体の分析とその臨床的意義(第41回大会一般研究発表)
- 図説臨床検査-156-アスペルギルス抗原
- 直接クームス試験陰性の全身性エリテマトーデス患者における赤血球結合IgGの高感度定量
- Blood-cerebrospinal fluid barrier(BCB)の障害における微量蛋白成分の動態について
- C反応性蛋白(CRP)低濃度域における血清アミロイドA蛋白(SAA)およびIL-6の変動について
- CRP微量定量に関する基礎的および臨床的研究 : 第2報:悪性腫瘍におけるCRP低濃度域の変動とその臨床的意義
- CRPの微量定量に関する基礎的および臨床的研究 : 第1報 微量定量法(Latex Immunoassay)の基礎的検討,ならびに成人正常値の設定
- 分子量の異なる3つのγ鎖フラグメントを認めたH鎖病の1例
- (3)新しい乳癌腫瘍マーカー : ムチン様糖蛋白の臨床的意義について(一般演題,第15回北里医学会総会抄録)
- (3)免疫グロブリン・遊離L鎖の新しい測定法の開発とその臨床的意義(一般演題,第21回北里医学会総会抄録)
- 真菌の塗抹検査
- Pneumocystis carinii
- (5)癌におけるα_2 Macroglobulin欠損症の成因について(一般演題,第20回北里医学会総会抄録)
- (1)各種髄膜炎における髄液蛋白成分およびIL-6の変動(一般演題,第19回北里医学会総会講演抄録)