スポンサーリンク
北海道大学大学院薬学研究科・代謝分析学分野 | 論文
- チトクロームP-450DB遺伝子(CYP2D6)による薬の効き過ぎの解明
- ヒト肝におけるニコチンおよびコチニンの代謝
- ヒトP450の遺伝的多型
- 薬物動態を決定する因子--P450の遺伝的多型
- ヒト胎児型チトクロームP450(CYP3A7)の機能解析:トランスジェニックマウスを用いた検討
- 薬物代謝物の分析と遺伝的多型性-ヒトにおけるカフェイン代謝を中心として-
- ヒト肝臓における立体選択的なケトン還元反応について : TA-510を用いた検討
- 薬物代謝と個体差--最近の分子生物学的アプロ-チ (小児の薬物療法)
- ヒトCYP1A2の遺伝子多型と人種差に関する研究
- 抗ヒスタミン薬プロメタジンの代謝における遺伝的多型 : ヒト肝P450分子種の同定
- ヒトCYP2A6が関与する薬物の体内動態とその遺伝子多型
- 選択毒性Selective Toxicity第7版、 薬剤作用の制御 その分子的基礎, 上巻, A.アルバート著、 秋野美樹・水谷純他訳, l993年10月30日、 A5版、 386頁、 学会出版センター
- Discovery of new mutation of CYP2D6 in the Japanese and their gene diagnosis.
- Genetic polymorphism in metabolism of antihistaminic promethazine. Identification of human liver P450 molecular species.